ご存じですか?   ミクロネシア連邦の小さな島、ポナペ島。
そこは店長・小林が若き会社員時代の約10年間を過ごした、南の楽園。
美しい海と、あふれる光、ゆたかな自然の中で、人々は音楽を愛し、

笑顔のたえない素敵な暮らしをしていました。
そのポナぺ島にそびえる崇高なシンボルの岩山、
それがソケースロックです。

 

ポナペ島での輝いていた時間を、

この東京で少しでも皆さんに味わってもらうことができたら。
音楽に身をゆだね、食事とお酒を楽しみながら、

ひとときの楽しい時間を過ごして欲しい。
そんな店長の思いから生まれたお店です。
ご来店いただいた皆さんが、
お気に入りの音楽と楽しい仲間に出会えますように。